こちらは1998年発売の2ndアルバム「PUT ON FRESH PAINT」からの1曲です。
どんどんと秋らしくなってきていますが、何となく秋になるとハスキンを聴きたくなります。エモコアと呼ばれたりしますが、どこか切ないメロディと歌詞がこの時期に合います。
この季節は本当に突然に夏から秋に変わっていくような感じがします。
涼しくなると何となく感傷的になったりしますが、そんな時にハスキンのような切ないメロディだったりがよく合います。
この時期、いつまで続くんだと思っていた暑い日が急に涼しくなってくると、いつまでも変わらないものはないんだと感じます。
変わらないものはない、自分も進まないといけないんだと思います。
どんどんと秋らしくなってきていますが、何となく秋になるとハスキンを聴きたくなります。エモコアと呼ばれたりしますが、どこか切ないメロディと歌詞がこの時期に合います。
”突然に1日が変わるのを感じた
進まなければと思った
突然に自分が伸びていくのを感じた
窓の外は明るくなった
時が経つのも忘れ 同じ感情を得た
僕は希望に満ち 同時に少しの不安もあり”
(HUSKING BEE 「PUT ON FRESH PAINT」より歌詞和訳引用)
この季節は本当に突然に夏から秋に変わっていくような感じがします。
涼しくなると何となく感傷的になったりしますが、そんな時にハスキンのような切ないメロディだったりがよく合います。
この時期、いつまで続くんだと思っていた暑い日が急に涼しくなってくると、いつまでも変わらないものはないんだと感じます。
変わらないものはない、自分も進まないといけないんだと思います。
更新、お疲れ様です!
返信削除まだ時々で暑い日がありますが、8月に比べて少し和らいだ気がします。
適者生存なんて言葉をよく聞きますが、常に変化に敏感になれたら、なんて、考えてしまうのも秋口のせいでしょーかw
竜巻轟々助さん
削除ありがとうございます。
たしかに秋口になると涼しくなって、色々考えてしまいますね。