ハイスタと親交があつく、AIR JAMにも常連で出演しています。2005年に一度解散していますが、2012年に再結成をして現在も活動中です。
こちらの曲は、2001年発売の4thシングル「AUTUMNAL TINTS」からの1曲。
今日は夏が少し落ち着き、秋を感じる涼しげな感じです。
夏から秋に変わる時は、何となく寂しげな感じがします。エモやパワーポップと呼ばれている音楽はそんな時期に合います。こちらの曲は、タイトルからして秋ですね。
”裸足で歩かなくなって
独りで歩くようになって
プロセスと知り合ってから
時間(とき)が経って 忘れるようになって
on all sides 高まる波にアプローチしよう
from all sides 新利の風が吹き込んでくるのさ”
(HUSKING BEE 4thシングル「AUTUMNAL TINTS」歌詞引用)
秋を感じ始めると決まって聴く曲です。夏の賑やかさと焦燥感から急に離れて、一気に感傷的になるこの時期にぴったりな曲だと思います。
更新、お疲れ様です!
返信削除まだまだあつい日が続きますが、気づけばもう8月後半なんですねぇ。
この前まで夏が始まるとか思っていたものですが・・・。
残暑に聞くにはよいチョイスな歌詞ですね!
竜巻轟々助さん
削除ありがとうございます。
夏の終わりが寂しいですが、この時期だからこそいい曲もあると思います。