2009年にはサマソニ出演の為来日しています、今でも根強い人気ですね。
この曲は1979年発売の1stアルバム「Specials」からの1曲。
SKAのイベントなどでは必ずと言っていいほどDJがかけます、曲中でワン!ツー!と叫ぶ所がありますが、聴衆も知ってる人は必ず一緒に叫びます。
”one , two
if you ever hear a noise in the night your body starts to sweat
it shakes and shivers in fright
You go and sleep with your mother , she hates your guts
She knows that you love her so she holds you tight
And when she doesn't come home you have to sleep alone
Then you wet your bed , and I think that's sad
For a girl of nineteen it's more that sad , it's obscene”
(The Specials「Specials」より歌詞引用)
曲中何度もワン!ツー!と言う所がありますが、聴いてるとつい一緒に言いたくなります。
更新、お疲れ様です!
返信削除この曲知ってますよー!
よくゲームで踊ってました(笑)
あれは、2トーンスカって言うんですか?!
知りませんでした!
最初のワンツー!は、とても印象的ですよね!
すぐ覚えちゃいました!
竜巻轟々助さん
返信削除ありがとうございます。
あまり定義はないようですが、スチャスチャスチャスチャというリズムのものを2トーンというようです、The SpecialsやMadnessなどからそう呼ばれるようになりました。